|
 |
2006年8月27日 日曜日 |
 |
 |
|
 |
今日は何の日?の巻 |
 |
今日は何の日?
ご存じ
「寅さんの日」なのでした。
1969年(昭和44年)「男はつらいよ」シリーズ第1作が公開された日なのです。
渥美清さんありがとう。
というわけで、ヨドバシカメラのDVDコーナーも寅さんコーナーが賑わっていました。
良いことです。
店内をウロウロしていると旧スーパーマン1・2を発見。
1・2のお買い得ツインパックで2,000円!
まあ!何て安いのでしょう。購入でしょう。
ピザーラでピザとラザニアを注文しワイン片手に鑑賞しました。
やはりオリジナルは良いです。
DVDを見直してから映画「スーパーマン・リターンズ」を観るべきでした。
反省です。
ターザン山本!氏が「スーパーマン・リターンズ」を酷評しましたが、それはあまりにも早計です。
スーパーマンこそ、猪木イズムなのではないのでしょうか?
ボクには、風車の理論に感じられました。 |
|
|
 |
2006年8月26日 土曜日 |
 |
 |
|
 |
鳥だ!飛行機だ!スーパーマンだ!の巻 |
 |
札幌シネマフロンティアにてレイトショーで映画「スーパーマン・リターンズ」を観ました。
午後9時からの上映で終わったのが午後11時半。
2時間半の映画は、やっぱり長いです。
お尻が痛くなりました。
けど内容は、満点です。
わかりやすいストーリーがまた良いです。
やっぱりスーパーマンは、最良のヒーローでした。
興奮した勢いで携帯ストラップを買いました。 |
|
|
 |
2006年8月24日 木曜日 |
 |
 |
|
 |
秋が来る!の巻 |
 |
「ハ…ハックション!」
まだ8月だというのに札幌の朝と夜は、肌寒くなりました。
こりゃあ秋です。
呼ばれてもいないのに秋がやってきました。
ボクを覆い被さるように秋がやってきました。
そうだ!今年の秋は鮭を釣ろう!
今のボクには、そんなことしか思い浮かびません。 |
|
|
 |
2006年8月21日 月曜日 |
 |
 |
|
 |
母が来た!の巻 |
 |
母が母の友達とおみやげのピーナッツを持って18日金曜日に千葉県柏市から札幌に遊びに来ました。
というわけで親孝行の始まりです。
車で2時間半の所にある日本の渚百選「積丹岬」で絶景を眺め写真をパシャリ!
漁師の店お食事処「中村屋」で三食丼をほおばり写真をパシャリ!
恒例「岬の湯しゃこたん」で心も身体もほぐし極楽パシャリ!
ソフトクリームをペロリとパシャリ!
それからそれから、札幌市まで戻りサッポロビール園に行き「ガーデングリル」でディナーと洒落込み写真をパシャリ!です。
本日、母と母の友達は、六花亭でチョコレートを買い込み3泊4日の北海道旅行を終え千葉へと帰りました。
置き手紙にこう記してありました。
「来年の夏も遊びに来るからね。お母さん2キロも太っちゃったわ!」 |
|
|
 |
2006年8月14日 月曜日 |
 |
 |
|
 |
JAFっちゃいましたの巻 |
 |
キャンプ最終日ということで、霧多布岬、アゼチの岬、愛冠岬(あいかっぷみさき)と岬巡りをして厚岸町(あっけしちょう)にある味覚ターミナル「コンキリエ」で牡蠣丼を食べました。
この町、厚岸の由来は、アイヌ語でアッケケシ(牡蠣のある所)とアッニケウシ・アッケシュトー(アッシの皮を剥ぐ所・あるいは皮を漬ける沼)の二つの説があるそうです。
おみやげに牡蠣最中を買い込み今回のキャンプは終了しました。
帰り道、山越え谷越え田舎道を走り続け6時間。
ガソリン不足に気付きガソリンスタンドを探すも夜経営している所が見つからずエコ運転に切り替えました。
夕張までどうにか辿り着いた所で力尽きました…
田舎道をなめるなです。
泣く泣くJAFに電話して40分で来てもらい札幌までのガソリンを頂きました。感謝感謝。
最後にミソが付きましたが、今回も充実のキャンプでした。 |
|
|
 |
2006年8月13日 日曜日 |
 |
 |
|
 |
小さな毛蟹と大きな胃袋の巻 |
 |
キャンプ二日目。
朝起きて霧多布温泉「ゆうゆ」へ。
黄色い温泉でした。
眺めも良くおすすめの温泉です。
その後、霧多布港で海釣りを楽しみました。
知らない土地で釣りをするのは、この上ない幸せです。
竿を垂らして数時間…何と!
小さな小さなとても小さな毛蟹が釣れました。
しかし、海のルールを守らず数時間後には、服部家の胃袋に消えました。
小さな甲羅にお酒を注いで蟹みそを飲み干しました。
釣果は、アブラコ1匹。毛蟹1匹。クネクネしたウナギみたいな魚(謎)2匹。
帰りにキツネが「その小さな毛蟹食べちゃうの?」と言いたげにいつまでも眺めていました。
だから、トウキビをあげ許してもらいました。 |
|
|
 |
2006年8月12日 土曜日 |
 |
 |
|
 |
霧多き街、霧多布(きりたっぷ)の巻 |
 |
道東にある一年中、霧だらけの街「霧多布」にキャンプに行ってきました。
札幌から車で片道400キロ。
お昼に出発して午後8時に霧多布岬キャンプ場に到着しました。
そこは、風車のある素敵な街で名前に偽りなしで確かに霧で覆われていました。
テントを張りバーベQをはじめるとあちらこちらとキツネがウインナー欲しさに集まってきました。
キャンプ場は霧多布岬の先端部にある為、絶景でした。
波の音が8時間のロングドライブ癒してくれたことは言うまでもありません。 |
|
|
 |
2006年8月11日 金曜日 |
 |
 |
|
 |
スペイン料理に舌鼓の巻 |
 |
今日は、嫁の誕生日です。
「どんな気分?」と聞くと「スパニッシュ!」と答えたので円山の裏参道にあるスペイン料理「ラ・ヒターナ」でディナーしました。
スペインの美味しいワインにチーズにチョリソー、スペインのピザ、コカをお腹いっぱい胸いっぱい食べました。
点数は80点です。
う〜ん。たまらんです。
誕生日プレゼントに一年間有効の「極楽マッサージ券」120回分を贈りました。
なんと三日に一度のマッサージ券です。
そして自転車で二人乗りをしてベルを鳴らし帰りました。
必要以上に大きな音を鳴らして帰りました。
気が付けばお盆を迎えました。 |
|
|
 |
2006年8月7日 月曜日 |
 |
 |
|
 |
ビバ!七夕の巻 |
 |
本日は、待ちに待った北海道の七夕です。※7月7日日記参照
なので夜空は見事なばかりの天の川です。
7月7日より8月7日の夜空の方が確かにきれいです。
なのに…
ウチの嫁は、ぷりぷりしながら皿洗いをしていました。
豚のように鼻の穴を開けぷりぷりしていました。
今年は、短冊に「嫁のぷりぷりが直りますように。」と願いを込めました。 |
|
|
 |
2006年8月5日 土曜日 |
 |
 |
|
 |
海星と書いてヒトデと読むの巻 |
 |
朝起きてから近所の珈琲豆専門店「宮の森珈琲」に珈琲豆を買いに行きました。
ここの珈琲豆は、美味しいので半年ぐらい前から買い続けています。
今回は「マンデリン・トバコ500グラム」と「モカ500グラム」を購入しました。
そしたら「豆のままでしたよね。」と顔を覚えてくれたようで、メンバーズカードを提示しなくても30%OFFにしてくれました。
良い感じです。
その後、東急ストアで食材を買い込み小樽へ夜釣りに行きました。
満天の星空の下、穂先に発光体「ぎょぎょライト」を付け魚の引きをのんびり待ちました。
午前1時に終了。
釣果は、ヒトデ4匹。
満天の星空の下の、ちっぽけな出来事でした。 |
|
|
 |
2006年8月4日 金曜日 |
 |
 |
|
 |
拝啓 渥美清様の巻 |
 |
本日8月4日は、寅さんこと渥美清さんの命日です。
亡くなられて早10年。
未だ「男はつらいよ」を超える邦画が現れていません。
寅さん風に言うと「たいしたもんだよ蛙のションベン見上げたもんだよ屋根屋のふんどし」って感じでしょうか…
まあ、とにもかくにも毎年8月4日は、帝釈天にお参りに行きたくなるものです。
けど、北海道からは、ちょっとばかし葛飾区は遠いので「スキャナー木村・相談役の山崎氏」に願いを託すボクなのであります。
とか何とか言っていたら、気が付けば8月。
「ミーン。ミーン。」とうるさいばかりの蝉の声と言いたいところですが、札幌には蝉がいないのか? というぐらい蝉の鳴き声を聞きません。
それはいいとして、8月なので新コーナー開設しました。
良紀住職プレゼンツ「お坊さんのお言葉」です。
毎月とてもありがたいお言葉が聞けます。
何と!無理言って「お経」も読んでいただきました。
※パソコンの音を消さないでご覧ください。
この場を借りて良紀住職にお礼申し上げます。 |
|
|
 |
|
 |
|